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レミリア・スカーレット レミリア・スカーレット攻略wikiはこちら 要注意スペルカード スペルカード名 コスト 判定 無敵 空中 説明 画像 要注意スキルカード スキルカード名 コマンド 判定 無敵 空中 説明 画像 立ち回り 前D入れ込みで回避されるので他のキャラのつもりでぶっぱすると酷い目を見る。 ただ、諏訪子と異なり移動中に無敵はなく、挙動が特殊であるため8Aに引っかかってくれやすい。 固めの際はレミリアのやや斜め上に文楽を置いておくと逃げられにくい。 優秀なグレイズ技や無敵スペカが多いので、割りこまれないようにしっかりと気を配ろう。
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・《レミリア・スカーレット》 ・《紅い悪魔 レミリア・スカーレット》 ・《永遠に紅い幼き月》 ・《神槍「スピア・ザ・グングニル・ファランクスシフト」》 ・《私、参上》 ・《最初からクライマックス》 ・《お前の強さに私が泣いた》 ・《グレイト!》 ・《カリスマ失墜》 ・《ツェペシュの幼き末裔》 ・《サーヴァントフライヤー》 ・《紅魔の蝙蝠》 ・《紅色の幻想郷》 ・《弄ばれる運命》 名前 コメント
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☆このページでは、霧雨の野望におけるレミリア・スカーレットについて詳細に解説しています。 東方Projectでのレミリア・スカーレットについて詳しく知りたい方は東方wikiなどのレミリア・スカーレットを調べてください レミリア・スカーレット(Remilia Scarlet)(劇中では紅魔レミリアで登録)(? - ) 紅魔館の主、吸血鬼。山名家に身を寄せている。 正式な登場以前に、Act36とAct50で此隅城を築城したことにより既に所在は判明していた。 (Act36の築城はなかったことにされた) 動画での正式な初登場はAct53。 赤松家の姫路城を攻め、その様に当主の赤松晴政が恐れをなしたため (レミリア自身には不本意ながら)無血開城を成し遂げる。 弓木城の戦いではダブル明智の早撃ちを防ぐカリスマっぷりを発揮している。 山名家降伏に伴い姉小路家へ。そのまま西国勢に加わると思いきや、毛利がお気に召さないらしく対武田の東部戦線へ。 他の動画では能力値に見合わぬカリスマ崩壊がよく見られるが、能力が数値通りに反映される革新ではカリスマ溢れる感じである。 BGM 亡き王女の為のセプテット アレンジ:Ezel-Ash ☆出生・家族構成 1500年頃(1503年?)生まれと推察される。 家族は妹のフランドール・スカーレット。他に、十六夜咲夜を始めとする従者と共に 幻想郷にある紅魔館で暮らしている。 ☆官位・役職 ☆参加合戦 弓木城の戦い(山名)、生野の戦い(山名) 革新能力 統率87 武勇107 知略62 政治16 義理40 足軽A 騎馬B 弓C 鉄砲A 計略B 兵器C 水軍D 築城D 内政D 戦法:槍衾、早撃ち、組撃ち、罵声、鼓舞、威圧、籠絡 うp主解説 紅魔郷ラスボス。本物の吸血鬼。完全な火力特化型キャラとして設定。 100を超える武勇から放たれる固有戦法「組撃ち」の破壊力はまさにカリスマ。 砲台役としては文句無しの最高級だが、知略は並、統率も絶対的とまでは行かず 単独で使うと意外な脆さが出る事も。出陣の時は補佐役を付けてあげたい。 緑の人解説 「運命を操る程度の能力」(吸血鬼) 最近は、いろいろな動画でカリスマのないお嬢様だが果たしてここではどうなるか。 ヴラド・ツェペシュ(ドラキュラ公)の末裔を自称し、 夜の王としてのプライドは高く性格はかなり我が儘。 極めて高い身体能力を持ち合わせており、肉弾戦で叩き潰すのが得意。 また、再生能力所持のためほぼ不死身。 しかし、流水、ニンニクなど苦手な物も多く、 日光は特に苦手なため日中で歩くときは日傘を持ち歩く。 最近言動やらネーミングセンスやら幼女化などでカリスマ急降下ty(ピチューン (Act.53水色コメントより) 他動画ではカリスマ暴落に歯止めが掛からない。 能力がプレイに反映しないキャラでチルノとは真逆の補正が掛かる傾向。
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レミリア・スカーレット サプライ 基本セット 分類 キャラクター 攻撃 50 体力 50 コスト ⑫+連 キャラクター能力 【カリスマ】このキャラクターと同じエリアに配置された自分のキャラクターは戦闘中に「攻撃+10」「体力+10」を得る。 援護効果 - イラスト daisuke 処理 キャラクター能力 このキャラクターと同じエリアに配置された自分のキャラクターは戦闘中に「攻撃+10」「体力+10」を得る。 たとえば、『紅魔館』に配置している場合は、 『時計塔』『地下図書館』『紅魔館の門』『霧の湖』『地霊殿』『旧地獄』に配置している自分のキャラクターに「攻撃+10」「体力+10」の補正が入る。 配置しているキャラクターにしか効果がないため、侵略に使用するカードにはボーナスが乗らないことに注意。 また、このカード自体には本人の【カリスマ】効果は乗らない。 別のキャラクターのカリスマであれば、恩恵を受けれる。 似たような効果で、もう一枚のほうの『レミリア・スカーレット』『蓬莱山輝夜』『西行寺幽々子』などがある。 援護効果 なし 使い方 共通山札戦 このカードを出すための連鎖条件こそあるものの、50/50のステータスが非常に強力かつコスト12圓が非常に安い。 キャラクターの能力が配置していることで効果を発揮し、援護効果もないので、再配置などで場に出してしまってもいいが、 50/50のステータスをごり押すように侵略に使ってもいい。 とにかく、出せる条件があるなら積極的に出しておきたい。 デッキ構築ルール 使用方法は共通山札戦とほとんど変わらない。 カリスマ持ちのカードは複数あるため、紅魔館メンバーをデッキに入れて、専用サポートをつけておきたい。 関連するQA Q. 『レミリア・スカーレット』などのカリスマは効果が重複しますか? 相性のいいカード 『十六夜咲夜』『紅魔館』 レミリア・スカーレット サプライ 紅魔館 分類 キャラクター 攻撃 30 体力 40 コスト ⑫+1枚 キャラクター能力 【好戦】侵略時「攻撃+30」を得る。 援護効果 【神槍】「スピア・ザ・グングニル」「攻撃+50」 イラスト えりしゃ 処理 キャラクター能力 侵略時のみ「攻撃+30」(実質60/40)する。 防御時には効果がない。 援護効果 「攻撃+50」する。 使い方 共通山札戦 自身の能力だけで攻撃60を出せるため、積極的に侵略に使用したい。 配置後も、体力40と防衛するには十分なステータスがあるため、【先制】や【援護無効】と合わせてしっかり防衛していこう。 援護効果としては単純に攻撃力を上げる能力であれば最高峰だが、 「攻撃+30」+【貫通】や「攻撃+20」+【先制】のほうが効果として優秀。 また専用サポートカード限定にはなるが、『十六夜咲夜』『蓬莱山輝夜』などもっとコストが安い「攻撃+50」も存在する。 このカード自体のステータスが非常に高いため、できれば侵略のメインキャラクターとして扱いたい。 デッキ構築ルール 紅魔館組全般に言えることだが、紅魔館の専用サポートが非常に強力。 『フランドール・スカーレット』『パチュリー・ノーレッジ』に並ぶ、紅魔館のエースアタッカーとして採用したい。 関連するQA 相性のいいカード 『十六夜咲夜』『紅魔館』 レミリア・スカーレット サプライ 紅魔館 分類 キャラクター 攻撃 20 体力 10 コスト ③ キャラクター能力 【カリスマ】このキャラクターが配置されているエリアで戦闘を行う自分のキャラクターは「攻撃+10」「体力+10」を得る。【援護】このキャラクターに対し、援護カードを2枚まで使うことができる。 援護効果 - イラスト 二匹目のしろうさぎ 処理 キャラクター能力 このキャラクターが配置されているエリアで戦闘を行う自分のキャラクターは「攻撃+10」「体力+10」を得る。 たとえば、『紅魔館』に配置している場合は、 『時計塔』『地下図書館』『紅魔館の門』『霧の湖』『地霊殿』『旧地獄』に配置している自分のキャラクターに「攻撃+10」「体力+10」の補正が入る。 もう1枚のほうの『レミリア・スカーレット』と違い、配置されていなくとも、エリアが一致していれば【カリスマ】の恩恵が得られる。 このカード自体には本人の【カリスマ】効果は乗らない。 別のキャラクターのカリスマであれば、恩恵を受けれる。 『蓬莱山輝夜』『西行寺幽々子』と同じ効果。 このカードで戦闘を行う場合、援護カードを2枚まで使用できる。 援護カードを追加する場合は、1枚目2枚目をわかるようにセットすること。 援護効果 なし 使い方 共通山札戦 もっともコストが安く、設置条件が簡単な【カリスマ】持ちカード。 援護効果もないため、手札にあれば優先的に土地に配置していきたい。 一方で、このカード自体のステータスは非常に低い。 援護カードを2枚まで出せるため、防衛はそれなりに可能だが、体力が10しかないため『人鬼「未来永劫斬」』『禁弾「スターボウブレイク」』で簡単に落とされてしまう。 土地のレベルは上げないほうが賢明かもしれない。 デッキ構築ルール 使い方は共通山札戦とほぼ同じ。 紅魔館デッキで専用サポートを受けて配置するのもありだが、 他のデッキにこのカードを刺してもコストが安く、全体強化になるため、十分活躍できる。 アリスと人形デッキや、妖精デッキなど、専用の能力増強と合わせてみても面白いかもしれない。 関連するQA Q. 『レミリア・スカーレット』などのカリスマは効果が重複しますか? Q. 【援護】相手に【援護無効】を出した場合、どうなりますか? 相性のいいカード 『十六夜咲夜』『紅魔館』
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【クラス】 ランサー 【真名】 レミリア・スカーレット 【属性】 混沌・善 【ステータス】 筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:A 幸運:B 宝具:B 【クラススキル】 対魔力:B 第三節以下の詠唱による魔術を完全に無効化。大魔術、儀礼呪方等の大掛かりな魔術を持ってしても傷つけることは難しい。 【保有スキル】 吸血鬼:C 人あらざるもの、吸血鬼としての特徴を纏めた複合スキル。 レミリアはツェペシュの末裔を名乗っているが、確たる証拠はなく、吸血が下手で、眷属を作らないため、ランクは低い。また日光や炒った豆、流水は苦手だが十字架やニンニクは平気。全身を蝙蝠に変化させ、蝙蝠一匹分でも残っていれば再生が可能。 カリスマ(偽):C 個人としての魅力。 軍団の指揮や団体戦闘には何ら寄与しないが、他者を惹きつける。 飛翔:B 自前の翼による飛行能力。 飛行中の判定における敏捷はこのスキルのランクを参照する。 【宝具】 『神槍「スピア・ザ・グングニクル」』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:5~40 最大捕捉:50人 魔力を練り上げて作り出した巨大な槍。投げれば相手に必ず当たる性質を持つ。絶大な破壊力を持っているため、直撃すれば並のサーヴァントに大きなダメージを与える。 『紅魔館(スカーレット・ハウス)』 ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:100 最大補足:100人 真名開放をすることで発動する、結界宝具。周囲を「紅魔館」へと変化させ、敵サーヴァントとマスターを閉じ込める。脱出するにはレミリアを撃破するか、マスターを宝具が維持できなくなるまで消耗させる必要がある。しかし、内部にはレミリアに忠誠を誓った人妖がサーヴァントとして召喚されているため、一筋縄ではいかない。ウォルターが魔術師ではないため、数分しか発動できない。 『紅霧異変(スカーレット・ミッド)』 ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:100 最大補足:100人 周囲に紅い霧を発生させ、太陽の光を遮る。これにより、レミリア・スカーレットは昼間でも制限無しで戦うことができる。本来なら範囲は幻想郷全てを包み込むほど大きいが、ウォルターが魔術師ではないことからレンジや最大補足が大きく減少している。 【weapon】 『お気に入りの日傘』 レミリア・スカーレットが所有している普通の日傘。これで日光を遮れば、昼間でも外で活動できる。 【人物背景】 ゲーム「東方PROJECT」に登場するキャラクター。「紅魔館」の主として君臨する吸血鬼。500年以上生きているが外見は10歳くらい。大人びた言動をとるが、行動原理は意外と子供っぽい。自称ツェペシュの末裔を名乗っているが、実際は違うらしい。運命を操る程度の能力を持つと言われているが、明確にこの能力が使われたことはないため、詳細不明。 【サーヴァントとしての願い】 不明。ウォルターに協力して聖杯を与える。 【基本戦術、方針、運用法】 ステータスが非常に高いため、夜は積極的に他陣営を襲うべき。昼間は魔力に余裕があれば、『紅霧異変』を発動させながら戦闘を続行するが、そうでない場合は日光の当たらない場所で魔力と体力の回復に努めるのが吉。『神槍「スピア・ザ・グングニクル』は必中の宝具のため、戦闘では重宝する。逆に、『紅魔館』は魔力消費が非常に多いため、一度使ったら、一日は休まなければならないだろう。まさに、奥の手といったところか。
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基本スペック 基本能力値 考察 基本スペック 名前 レミリア・スカーレット 異名 紅い悪魔 種族 妖怪族 雇用種族 妖怪 雇用クラス ヴァンパイア系 特殊雇用 紅美鈴、パチュリー・ノーレッジ、十六夜咲夜 初期勢力 紅魔館 初期レベル 8 初期スキル ヴァンパイアキスアタック、ディフェンス、リカバー 固有スキル なし リーダースキル ヴァンパイアクロウ、HPUP、攻撃力UP、防御力UP、麻痺耐性UP、幻覚耐性UP、混乱耐性UP、吸血耐性UP、訓練効果UP(H) 必殺スキル スカーレットデビル 取得スキル スピア・ザ・グングニル(限界突破Ⅰ) 基本能力値 基本能力値 HP 1100 MP 110 攻撃 120 防御 95 魔力 120 魔抵抗 95 素早さ 120 技術 70 HP回復 15 MP回復 10 移動 260 移動タイプ 高速飛行 exp_mul 129 召喚可 1 耐性 火 水 土 風 霊 光 闇 弾幕 毒 麻痺 幻覚 混乱 沈黙 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 パワフル 洗練 弱い 弱い 弱い 弱い 弱い 強い 強い 強い 強い 強い 無敵 無敵 無敵 無敵 強い 弱い (空白は強くも弱くもない・普通) 限界突破 限界突破1:スキルを取得します(スピア・ザ・グングニル(必殺技)) 限界突破2:スキルを強化します(ヴァンパイアクロウ→ヴァンパイアスラッシュ) 限界突破3:リーダースキルを取得します(LS化ヴァンパイアスラッシュ) 考察 必殺技が二つあるがどちらも戦局を覆すほどの威力はない。 スカーレットデビルは属性相殺で弾幕の突破に有効だが、レミリアは範囲攻撃を持たないため効果発動中に敵戦力を大きく削ぐことは難しい。 スピアザグングニルは高威力貫通攻撃だが範囲が狭く発動までのタイムラグもあるので狙った場所に当てるのが難しい。 しかし、基本能力がバランスよく高く、補助魔法を持っているためレベルも上げやすい。 移動も早いので戦闘の中~終盤に固い敵を1匹づつ狩るときに本領を発揮する。 加えてリーダースキルも充実している。 移動速度と防御性能の高さを活かして敵を撹乱するのにも向く。 つまり、移動が早いため敵の弾道に対して横向きに移動することで多くの敵弾を回避でき、 加えて防御性能が高いため多少被弾しても持ちこたえることができる。 例えば本隊は左に旋回しつつ敵と距離をとり、レミリアを攻撃禁止(たまに吸血)にして敵陣の右~後方に移動させて敵をひきつける。 うまくいけば、本隊で敵の背後をとる、あるいは部隊を二分することができる。 アームズユニオン戦でオメガをひきつけておけば部隊の被害を最小限に抑えることができる。 ただし、敵にレミリアに追いついて接近攻撃を仕掛けられるユニットがいると成功しにくいと思われる。 名前 コメント すべてのコメントを見る 更新によりさらに多くの弱点が増える。以前ほど無双できないので注意。 -- (名無しさん) 2011-11-27 18 28 06 スカーレットデビルつかって特攻すれば大体一人でいけるくらい強い -- (ゆゆっくり) 2011-09-29 21 46 32 レミリアは部下と一緒に壁にすると良いよ。部下のレベル上がれば、リーダースキルのステータスアップと吸血が相まってかなり長持ちする。大事に育てるべし -- (スレでの情報) 2011-09-08 21 50 16
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レミリア・スカーレット 永遠に紅い幼き月 HP2 AP4 DP1 MP5 維持コストL2 種族、吸血鬼 召喚にLP1を必要とする。 自分フィールド上のHPを持つキャラクター、若しくはトークンを破壊しセメタリーに送る毎にこのカードのHPを2追加する。 500年以上生きる紅魔館のお嬢様にしてヴァンパイア。 性格はわがままな少女そのものであるが、カリスマ性抜群。 フランドールを妹に持っている。 出典 東方project その高ステータスと効果からとても優秀なカードと言えるが、高コスト。 全校集会等で生産されるトークンで軽くHP5を突破させる事も出来る。 無論、結界トークンを生成できる八雲 紫との相性は抜群である。 古河 渚と組ませるのも中々である。 また、彼女のスペルカードである「レッドマジック」もHP上昇に一役買ってくれる事が間違いない。 HPを溜め切った後は「紅色の幻想郷」でも使って、ダメージや回復に変換するとゲームを大変有利に進める事が出来る。 幻想郷を張っておけば攻撃力は5魔力は6となる……頼もしい限りである。 妹であるフランドール・スカーレットとのタッグにレミリア&フランドールがある。 このタッグカードの召喚に成功したのならデフォルトステータスなら殆ど敵なし状態である。 また、十六夜 咲夜とのタッグでレミリア&咲夜 相手にするならば、兎に角早めに倒すのが得策なのだが、普通の手段では返り討ちに泣くだけである。 守備力が低いので守りの光等を使って守備表示にして、そこを叩くのが手っ取り早い。 後半戦になって、レミリアのHPが増えてしまっているならばライフリセットにでも賭けよう。 ただし、「紅色の幻想郷」を発動される前に引き当てなければライフを使われてしまうので意味が無くなってしまう。 寧ろ、レミリアを倒すよりもプレイヤーを倒した方が勝負がつきやすい状況と言うのも十分に考えられて来る。 最初期は久瀬すらも凌駕するような強力すぎるカードだったが、コスト改定や対策カードの増加によって落ち着いてきた。 彼女のスペカは何故かLPをコストにするような物ばかりで、上手く使わないと自滅してしまう。 彼女の効果とスペルカードを駆使したお嬢様バーンなどが存在する。
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永遠に紅い幼き月 レミリア・スカーレット 【種族】 吸血鬼 【能力】 運命を操る程度の能力 『紅魔郷』6面ボス。紅魔館の主人で吸血鬼のお嬢様。 500年以上生きており、 貴族らしく威厳や体面を重視しているものの、性格は見た目通りの子供で非常にワガママである。 少食で人から多量の血が吸えず、さらに血液をこぼして服を真っ赤に染めるため「スカーレットデビル(紅い悪魔)」と呼ばれている。 血縁には妹であるフランドール・スカーレットがいる。 パチュリーから「レミィ」とあだ名で呼ばれ、レミリアはパチュリーの事を「パチェ」と呼んでいる。 彼女は「日光に当たると気化してしまう」という設定がある。 ただし、自身で日傘を差して昼間もよく出歩いているため、日光はそこまで致命的な弱点ではない可能性もある。 吸血鬼は読んで字の如く鬼でもあり、炒った豆に触れると皮膚が焼ける。ただ納豆は好きらしい。 以下、本ロワにおけるネタバレを含む +開示する レミリア・スカーレットの本ロワにおける動向 初登場話 08 ほんの僅かな姉の思い 死亡話 178 限りなく近く、遠い 登場話数 14話 スタンス マーダー(危険対主催・自己保持) ランダム支給品 銃(詳細不明) 現在状況 二日目黎明に死亡 他の参加者との関係(最新話時点) キャラ名 関係 解説 初遭遇話 キスメ 共闘 開始直後に遭遇し、保護するような形に 桶を探すことを約束 08 ほんの僅かな姉の思い 四季映姫・ヤマザナドゥ 共闘→敵対 紅魔館で遭遇 一時共闘も後に敵対 プライドを傷つけた相手として認識 27 消えないこだま/Haunting Echoes リリカ・プリズムリバー 敵対 紅魔館で交戦し、銃撃を受ける 骨の髄まで恐怖で支配することを決める 27 消えないこだま/Haunting Echoes 八坂 神奈子 敵対 紅魔館で交戦し、籠絡されていたリリカの手で傷を負うことに 63 モノクロの太陽信仰(前編) 十六夜 咲夜 支配 同じ紅魔館の住人で自らの従者 紅魔館で合流し、恐怖を以て支配下に置く 113 恐怖を克服するには―― 射命丸 文 敵対 リリカの指を切断するところを目撃される その後交戦し、深手を負わせる 150 いたずらに命をかけて 河城 にとり 敵対 霧の湖にて交戦 弾幕攻撃を受けるも、その後反撃して殺害する 150 いたずらに命をかけて レティ・ホワイトロック 敵対 人里近辺で遭遇 処分を咲夜に任せる 150 いたずらに命をかけて 博麗 霊夢 敵対 人里近辺で交戦 フラッシュバンを用いた攻撃に敗れ、殺害される 169 原点回帰 紅 美鈴 旧知の間柄 同じ紅魔館の住人 ロワで遭遇せず ― パチュリー・ノーレッジ 旧知の間柄 同じ紅魔館の住人 ロワで遭遇せず ― フランドール・スカーレット 姉妹 同じ紅魔館の住人で、自らの妹 ロワで遭遇せず ― 本ロワ上の行動 当初より主催者に対抗する動きを見せていた彼女だが、最初の遭遇者であるキスメの前では極めて紳士的に振る舞い、その毒気も抜かれていた。 しかし、神奈子の来襲に端を発する紅魔館での攻防においてそのキスメを喪い、自らも深手を負ったことで彼女にスイッチが入る。 その威厳や武力によって作られた圧倒的な恐怖を以てして、主催者、さらには全参加者を支配することを目指すようになった。 元々自らの"手駒"であった咲夜に対する振る舞いはそれを象徴するものであると言えよう。 戦闘においても、その姿勢に疑問を投げかけた者をその力で圧倒していった。 それでも苛立ちは募るばかりであり、最後に霊夢に敗れるまで彼女は常に誇り高き吸血鬼としての在り方に、悪く言えば固執し続けた。 そんなレミリアが最後に果たしたのは、ここに来て初めにキスメと交わした約束であった。 吸血鬼として、紅魔館の当主として、多くのものを求め続けた彼女が果たした、一見ちっぽけな約束。 しかしそれは、レミリアがこの場において一番見せつけてやりたかった"いげん"だったのかもしれない。 踏破地域(白が踏破地域) 1■■■■■■■ 2■■□□■■■ 3■□□□■■■ 4■■■■■■■ 5■■■■■■■ 6■■■■■■■ 7■■■■■■■ \A B C D E F G B-3→C-2→D-2→C-2→C-3→D-3 ※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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「レミリア・スカーレット」とはZUN制作の弾幕STG「東方Project」のキャラクターである。 概要 500年以上の歳月を生きた紅魔館の主。 初出は東方紅魔郷6面(最終面)ボス。 今回の異変については、単純に日差しが鬱陶しいという理由で霧によって日光を遮断していた。 高位種族であるためか威厳たっぷりに振舞うが、内面は子供と同じであり、紅魔館の仕切りは事実上咲夜が行っている。 撃破されて以降、やたら博麗霊夢に懐く様になっており、エンディングやExの際にも博麗神社へ遊びに来ていた。 それ以降の複数の作品にも登場。 ツェペシュ(吸血鬼ドラキュラのモデルとなった実在の人物)の末裔と名乗っているが、全く血液関係はない。 『ぶっちゃけ引いてない(紅魔郷おまけtxtより)』 闇の種族、吸血鬼であるため当然、日光に長時間あたっていると蒸発してしまう。 蒸発したモノを吸い込むと不老不死になる…って阿求が言ってた。 なので真に受けて、鼻から吸いこんではいけない。 咲夜のいれる珍しい紅茶が嫌い。 福寿草のお茶とか。 B型の血が一番美味しいらしい 少食で失血死するほど人から血が吸えず、その割には大量の血液をこぼして服を真っ赤に染める為「スカーレットデビル(紅い悪魔)」と呼ばれている。 実妹である「フランドール・スカーレット(東方紅魔郷の真のラスボス)」がいる。 紅魔館のメイド長である「十六夜 咲夜」の名はレミリアが与えたものである、といわれている(求聞史紀より)。 紅魔館の図書館に居候している「パチュリー・ノーレッジ」からは『レミィ』と呼ばれレミリアは『パチェ』と愛称で呼び合うほど仲がいい(妖々夢ED) ちなみに紅魔館Exでは博麗霊夢に「レプリカ」と呼び間違えられていた。 特徴、年齢、など 見た目は10歳にも満たない幼児。 身長は「低」 青みがかった銀髪、もしくは水色の混じった青髪に真紅の瞳。 背中に大きな蝙蝠の翼が生えている。 ナイトキャップを被っている(寝るときにかぶる帽子) 色は白の強いピンク。 周囲を赤いリボンで締めており結び目は右側で、白い線が一本入っている。 衣服は、帽子に倣ったピンク色。 太い赤い線が入り、レースがついた襟。 三角形に並んだ三つの赤い点がある。 両袖は短くふっくらと膨らんでおり、袖口には赤いリボンを蝶々で結んである。 左腕には赤線が通ったレースを巻いている。 小さなボタンで、レースの服を真ん中でつなぎ止めている。 一番上にはS字状の装飾があるが、永夜抄時の衣装では付いていない。 腰のところで赤い紐で結んでいる。 その紐はそのまま後ろに行き、先端が広がって体の脇から覗かせている。 スカートは踝辺りまで届く長さ。 これにもやはり赤い紐が通っている(ちなみに東方香霖堂では少しデザインが異なる) テーマ曲 ・『亡き王女の為のセプテット』 セプテット(septet)は七重奏のこと。 「東方紅魔郷」6面ボス、レミリア・スカーレットのテーマ曲。 「東方萃夢想」「東方緋想天」においても、この曲アレンジ版がレミリアのテーマ曲として使用されている。 この「亡き王女の為のセプテット」にはラスト面という雰囲気を出すために様々な工夫がしてあるとのこと。 ZUN氏自身メロディを理解しやすく、お気に入りだとか(東方紅魔郷〜Music room No.13「亡き王女の為のセプテット」説明欄より) そもそも幻想郷には王女が居らず、誰かが亡くなった訳でもない。 結局の所、この王女の正体は謎、不明である(東方紅魔郷〜おまけtxtより) また上海アリス幻樂団製作の楽曲としては、人気がとても高く(第5回東方シリーズ人気投票の音楽部門で4位、第6回と第7回、第8回、第9回では1位を獲得) 多くの人々によってアレンジが製作されている。 二つ名 ・永遠の紅い幼き月(紅魔郷) ・永遠に紅い幼き月(紅魔郷おまけtxt、緋想天) ・紅い悪魔(永夜抄、求聞史紀) ・永遠に赤い幼き月(萃夢想) ・紅色の世界(文花帖) ・濃霧の吸血鬼(緋想天) 能力 ・『運命を操る程度の能力』 現在の幻想郷の世界観での初作品である紅魔郷からいるキャラクターであるが、この能力が明確に使われた事はまだ無いため、どんな能力かは不明。 簡単に説明すると、どんな敵と対峙しても「自分が勝つ」と言う運命に変えてしまう完全無敵の能力(しかしレミリアは割と負けているためそうではないらしい) 二次創作では真面目なものからただのギャグまで色んな解釈でこの能力が描かれている。 吸血鬼としての力は求聞史紀によると、吸血鬼は鬼のパワーと天狗のスピードを併せ持ち、大量の悪魔を一声で召還する魔力に、頭以外なら全身の再生を一晩で出来る再生能力を全て併せ持つ最強の種族と書かれている。 たくさんのコウモリに分身したり、霧状になる事も出来るらしい。 大木を片手で持ち上げるほどの怪力を持ち(求聞史紀) 瞬く間に人里を通り抜けるスピードと言われている(求聞史紀) ※ただし求聞史紀の内容自体がかなり大袈裟に書かれている。 種族 ・吸血鬼(悪魔) 呼称 レミリア.お嬢様.レミィ お姉様/文花帖ではこっそり「あいつ」呼ばわりしていた(フランドール) れみりゃ.へたれみりあ(カリスマブレイク時) おぜう.おぜうさま(レミリアお嬢様に対する親しみを込めた愛称) また、zun帽の形がドアノブカバーに見えることから「ドアノブカバー」とも一部で呼ばれている。 スペルカード レミリア・スカーレットの項目に記載。 概要2 威厳や体面を重視しており、自らを「誇り高き貴族」と呼んだこともあるが、性格は見た目通りの子供で非常にわがままである。 レミリアは「日光に当たると気化してしまう」という設定があり(とういか吸血鬼は全てこの設定がある)紅魔郷で幻想郷を霧で覆ったのは日光を隠すためだった。 『萃夢想』では自機もしくは敵として彼女を選択すると、夜のステージしか選択できなくなり、昼のステージを選択しても強制的に夜のステージが選ばれる。 『緋想天』では屋外のステージを選択すると、強制的に屋内のステージが選択されるようになっている『非想天則』では特定の条件で屋外を選択可。 ただし『求聞史紀』のレミリアの解説(pp.77-79)にも「昼でもよく見かける吸血鬼」との記述があるように『紅魔郷』のエンディングや『三月精』第1部第0話などでは自身で日傘を差して昼間に出歩いているレミリアの姿が見られる。 三月精第2部(第7話)では、日中の湖の照り返しを受け、彼女の身を案じる十六夜咲夜をよそに平然としている。 他にも幻想郷の吸血鬼が持つ弱点を保有している。 しかし一般的な吸血鬼のイメージとは異なり、十字架は恐れない。 緋想天の文ルートにある「ぎゃおー! たーべちゃうぞー!」は名言。 カリスマガード レミリアが、2D格闘ゲームである東方萃夢想、東方緋想天ならびに東方非想天則でしゃがみガードをした際に取るガードポーズ。 格闘ゲームにおけるしゃがみガードは姿勢を低くして守りを固めるといったポーズが一般的であるが、レミリアのしゃがみガードは「その場に体育座りをして頭を抱える」といったとても可愛らしいポーズを取る事から有名になり、一見して「うー」と呻いていそうなカリスマの欠片もない姿であり『世界一かわいいしゃがみガード』等と言われる事もある。 なお、副次効果として、観戦者を魅了する効果がある。
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レミリア・スカーレット キャラクター 発生エフェクト:レミリア illus:かる 運命を操作するがごとくレミリアはデッキを操作すること長けています。 好きなカードを持ってこれるサーチはアビリティだけでなくスペルにもあり、バトルエリアに出した瞬間好きなカードをサーチして来れます。 またストライカーを持つカードもあり、相手の固めたディフェンダーをすり抜け攻撃し続けることも可能です。 ですが、除去と呼べるカードはカードのパワーをマイナスするものしかなく、単純な高パワーカードには対処がしにくいです。 必要なカードをどのタイミングで持ってくるということ、それを正しく行うことが勝利への近道となるでしょう。 (オフィシャルブログより)